約 1,787,914 件
https://w.atwiki.jp/yoshimitsu_ttt2/pages/18.html
注釈がない限り、基本的に抜刀状態でのコンボ。 ダメージはTAG時の数値。 ▼隼⇒卍葛2発止め⇒圧切薙(B)⇒圧切払い (9LK⇒4LP,LP⇒2RP,RP,2LP(B)⇒2RP,RP,LP) ダメージ:68 下記コンボと並び、隼からの基本コンボ。 なお〆に圧切払いを使用するコンボ全般に言えることだが、圧切払いは2発目ないし3発目にディレイを掛ける必要があり、早すぎると3発目がスカる。 スカ硬直自体は軽く、距離の関係もあって大した隙は生じないが、当たった方がいいに決まってるので、各自練習されたし。 ▼隼⇒卍葛2発止め⇒卍葛1発止め⇒圧切薙(B)⇒圧切払い (9LK⇒4LP,LP⇒4LP⇒2RP,RP,2LP(B)⇒2RP,RP,LP) ダメージ:70 上記コンボに葛を1発分増やしたコンボ。補正の関係があるのでダメージは変わらず。 単体での運びはよくなったが、タッグアサルトを入れ辛くなっている。 ▼隼⇒LK⇒圧切薙(B)⇒圧切払い (9LK⇒LK⇒2RP,RP,2LP(B)⇒2RP,RP,LP) ダメージ:70 見た目も運びも微妙すぎるコンボ。壁が近く葛で刻むべきではない状況向け? ▼隼(背面ヒット)⇒逢魔外法閃~金打⇒阿修羅斬(B)⇒圧切払い (9LK⇒4RP,LP,WP⇒金打中WP(B)⇒2RP,RP,LP) ダメージ:??% 隼が背面ヒットした時用のコンボで、阿修羅斬で正面を取れるらしい。前作より若干進化した。 なおコマンド表記は全て1P側で記載したが、阿修羅斬後は2P側になる? キャラの大きさによっては2P側になったりならなかったり。 ▼隼⇒卍葛2発止め⇒卍葛2発止め⇒卍葛1発止め⇒峰打ち殺し(B)⇒逢魔外法閃 (9LK⇒4LP,LP⇒4LP,LP⇒4LP⇒6WP(B)⇒4RP,LP) ダメージ:61 ▼隼⇒卍葛2発止め⇒卍葛5発止め⇒峰打ち殺し(B)⇒逢魔外法閃 (9LK⇒4LP,LP⇒4LP,LP,LP,LP,LP⇒6WP(B)⇒4RP,LP) ダメージ:61 上記2種はBR時代のコンボ。 運び性能は圧切派生を用いたコンボに引けを取らないが、逢魔外法閃2発目のダメージが下がっているらしいので、わざわざこっちのコンボを使う必要性はあまりない。 ▼隼⇒RP⇒RP⇒圧切薙(B)⇒圧切払い (9LK⇒RP⇒RP⇒2RP,RP,2LP(B)⇒2RP,RP,LP) ダメージ:70 ▼隼⇒RP⇒RP⇒RP⇒圧切薙(B)⇒圧切払い (9LK⇒RP⇒RP⇒RP⇒2RP,RP,2LP(B)⇒2RP,RP,LP) ダメージ:73 軸ずれに弱い。 左ずれだと圧切薙の1発目がスカり、右ずれだと圧切払いの3発目がスカる? ▼隼⇒右横移動⇒6LP⇒跳び牛若⇒圧切薙(B)⇒圧切払い (9LK⇒6LP⇒【LK,RK】⇒2RP,RP,2LP(B)⇒2RP,RP,LP) ダメージ:75 恐らく隼からのデスコン。 マードック限定 ▼隼⇒卍葛1発止め⇒卍葛1発止め⇒卍葛1発止め⇒卍葛1発止め⇒圧切薙(B)⇒圧切払い (9LK⇒4LP⇒4LP⇒4LP⇒4LP⇒2RP,RP,2LP(B)⇒2RP,RP,LP) ダメージ:??% BRからやってる人にはお馴染みのマードック限定コンボ。 卍葛は1発目が最も高威力(2発目と比べて1しか変わらないけど)なので、そういう意味でも価値のあるコンボ。
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/277.html
基本コンボ 中央コンボ 画面端限定 EX閃空剛衝波コンボ画面中央 画面端 必殺技始動 後ろ投げ始動 その他 電刃コンボ地上ヒットコンボ電刃からの追撃 MAX溜め限定 画面中央電刃追撃 画面端電刃追撃 コンボムービー 基本コンボ 屈弱P×(1~3)>遠立弱K>屈弱K 【92~108】小技から繋がるコンボ。連打キャンセルでしか繋がらないため、必殺技には繋げられない。 屈弱P×2>遠立弱K×3密着からの屈弱P始動のコンボ。上記のコンボよりダメージが高い。 1回目の遠立弱Kはディレイキャンセルしないと近立弱Kに化ける。 近立強P>強閃空剛衝波or強竜巻剛螺旋orEX竜巻剛螺旋【240or285or300】閃空剛衝波は全キャラ安定して繋がる。 強竜巻剛螺旋はのけぞり姿勢が低いキャラ(本田など)には入らないので注意、EXなら繋がる。 近立強P>EX閃空剛衝波>追撃【250~】追撃レシピは EX閃空剛衝波コンボ 屈弱K>強orEX竜巻剛螺旋【225or240】投げ間合い外の5F反確用。 屈中Pの方がダメージもリーチも長いが、ヒットバックの関係上屈弱Kの方が最先端以外では安定して繋がる。 強竜巻剛螺旋が近立強Pから繋げた場合にスカるキャラにも繋るが、EX竜巻剛螺旋の場合離れすぎているとフルヒットしない場合がある。 中央コンボ J強P>近強P>弱剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ>屈強P>EX閃空剛衝波>強閃空剛衝波orダッシュ強竜巻剛螺旋【440or463】弱剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ>屈強Pが忙しいが、気絶値770と高いうえかなりの距離を運べるので画面端コンボに持ち込みやすい。 EX閃空剛衝波時に画面端に届けばさらに EX閃空剛衝波コンボ のレシピで追撃可能。 グラ潰し近強Pから波動を決め打ちしてEXセビキャンをかけるのが現実的。 近立強P>EX閃空剛衝波>ダッシュ>真・昇龍拳【604】画面端以外でもセービングキャンセルを使わずにウルコンを当てる事が可能。 一部のキャラ以外基本的にロックせず、当たり方もキャラによって違う。本田、フォルテ、ルーファス、フェイロンには入らない。 遠強Kの空キャンセル前ダッシュで移動距離を伸ばせば繋がるが難易度は高い。 近強P>EX閃空剛衝波(2段目)>EXSAキャンセルダッシュ>(斜めJ中P1段目のみ)>真・昇龍拳【592or604】3ゲージコンボ、画面端以外で狙う。 前ダッシュ後多少間合いを詰めないとフルヒットしづらい。 操作が忙しくなるがダッシュ×2にすると安定して真・昇龍拳が追撃出来る。 斜めJ中P一段目を当てると多少ダメージが減るがゲージが回収できる。 画面端限定 近強P>弱剛波動拳>屈強K【235】ノーゲージでダウンが奪える。 近強P>弱剛波動拳>屈弱K>強竜巻剛螺旋【317】飛びから決めるとノーゲージ最大コンボ。 近強P>弱剛波動拳>屈大P>弱剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ~【258~】体格の大きいキャラ限定。 最後の弱剛波動拳の後は間合いが離れ追撃出来ないが、EXSAすることでさらにコンボを伸ばすことが可能。 近強P>中剛波動拳>遠大K【243】中剛波動拳がのけぞり後半にヒットする場合に有利Fが増えるので発生の遅い技でも追撃可能。 状況のよってはガードされる場合もあるので注意。 EX閃空剛衝波コンボ 画面中央 EX閃空剛衝波>ダッシュ>屈強K【250】安いが、ダウンが奪える。相手が地面に叩きつけられるところに合わせるのがポイント。 EX閃空剛衝波>強閃空剛衝波【290】全キャラに入る基本コンボ。 EX閃空剛衝波が遠目にヒットすると強閃空で追撃がしづらい事があるので、中閃空にするとさらに安定する。 EX閃空剛衝波>ダッシュ>強竜巻剛螺旋【335】EX閃空剛衝波>強閃空剛衝波コンボよりダメージは高いものの起き攻めが難しく、完全に入るキャラは限られる。 飛び込み攻撃から入らない=さくら・ジュリ・ダルシム(中竜巻剛螺旋は可)・ディージェイ・ガイ(中竜巻剛螺旋は可)・フォルテ 立強Pキャンセルから入らない=さくら・ジュリ・ダルシム(中竜巻剛螺旋は可)・ディージェイ・ガイ(中竜巻剛螺旋は可)・フォルテ・ホーク 生閃空剛衝破から入らない=さくら・ジュリ・ダルシム(中竜巻剛螺旋は可)・ディージェイ・ハカン・ガイル・フォルテ 遠強Kの空キャンセル前ダッシュで移動距離を伸ばせば繋がるが難易度は高い。 画面端 EX閃空剛衝波>強剛波動拳>弱剛波動拳>屈強K【319】画面端では剛波動拳が2発入れた後さらに発生の早い技で追撃可能。 竜巻剛螺旋の〆に比べてダメージは落ちるが、強制ダウンを奪える。 EX閃空剛衝波>強剛波動拳orEX剛波動拳>強竜巻剛螺旋【353or418】起き攻めは厳しくなるがダメージは大きい、殺しきれるに狙いたい。 ゲージを使うならEX竜巻剛螺旋に使うより強剛波動拳をEX剛波動拳にした方がダメージ・スタン値共に上。 EX閃空剛衝波>EX剛波動拳>真・昇龍拳【617】画面端限定。真・昇龍拳(RGMAX)なら6割を超える。 体格の大きいキャラならEX剛波動拳>EX剛波動拳>真・昇龍拳が入りダメージアップ 必殺技始動 剛波動拳(空中ヒット)>百鬼剛斬or閃空剛衝波>SC禁じ手・昇龍拳剛波動拳が空中ヒットした場合距離によって様々な技で追撃可能。 遠目は百鬼剛斬、それより近い場合は中閃空剛衝波が安定。 ゲージが余っている場合は閃空ヒットした後禁じ手・昇龍拳に繋げられる。 EX閃空剛衝波>追撃飛び道具抜けから EX閃空剛衝波コンボ で追撃。 EX閃空剛衝波は弾を抜けやすいのでリュウやサガットなどの弾が強い相手にはこれをちらつかせていく。 金剛身>禁じ手・昇龍拳【約420~525】スパコンゲージが余っている時に。 対空金剛身から出す場合正面落ちかつ深めの飛び込みでないとスパコンが当たらない。 禁じ手・昇龍拳がフルヒットした場合はかなりのダメージになる 金剛身>EXSAダッシュキャンセル>真・昇龍拳【583】相手が画面端付近にいる場合に繋がる。 EX竜巻剛螺旋>EXSAダッシュキャンセル>真・昇龍拳【483】無敵技暴れなどから一応繋げることが可能。 竜巻剛螺旋ヒット時に相手との距離が近すぎるとダッシュで裏回りさらに真・昇龍拳が出にくい、スカるなど安定性に欠ける。 百鬼襲>百鬼剛刃>近立強P>強orEX閃空剛衝波>追撃【300)~】百鬼襲からのコンボ。百鬼剛刃を高めに当てた場合は屈強Pで代用。 弾抜けEX百鬼襲からがメイン。 後ろ投げ始動 後ろ投げ>強竜巻剛螺旋or真・昇龍拳【185or503】お手軽コンボ。隙あらば積極的に狙っていきたい。 投げ抜け時間が長いために大概は投げ抜けされるが、硬直している相手には狙っていこう。 強剛螺旋、真昇龍ともに発生が遅く、追撃は速すぎても遅すぎてもダメ。クリーンヒットするタイミングを見極めよう。 後ろ投げ>斜めJ中P(1段目のみ)>中orEX竜巻剛螺旋【205or250】裏投げからのゲージ無しorゲージ一つでの最大コンボ。要練習。 EX竜巻剛螺旋は当て具合でダメージが変わるので注意。 キャラによっては竜巻ではなく、強P>百鬼をするのも面白い。 後ろ投げ>斜めJ中P(一段目のみ)>禁じ手・昇龍拳【395】 後ろ投げ>弱剛波動拳or強閃空剛衝波>SC禁じ手・昇龍拳【400】スパコンゲージが余っているか殺しきれる場合に。 J中Pが2ヒットした場合にも禁じ手・昇龍拳だと安定して追撃可能。(ダメージ340程度) 弱剛波動拳or強閃空剛衝波SCしたダメージは同じだが、キャラによって強閃空剛衝波が入り難い。 その他 斜めJ中P(1段目のみヒット)>EX竜巻剛螺旋or真・昇龍拳空対空でJ中P1段目を当てた場合、浮かせ効果のため全ての攻撃で追撃可能。 斜めJ中P(2ヒット)>弱竜巻剛螺旋(2段目以降)or禁じ手昇龍拳(2段目以降)or真・昇龍拳(3段目以降)or電刃波動拳空対空斜めJ中Pが2ヒットした場合でも近場に落ちれば追撃効果のある上記の技で追撃可能。 安定するのは禁じ手昇龍拳と電刃波動拳の即発射。 竜巻剛螺旋と真・昇龍拳は追撃効果がある判定が出るまでのフレームが長いのでかなり高めで当てた場合でないと追撃が安定しない。 EX閃空剛衝波>低空EX空中竜巻旋風脚ネタコンボ。最速でEX空中竜巻旋風脚を出さないとヒットしない。 電刃コンボ 電刃波動拳が地上ヒットした後の壁バウンドは全ての攻撃で追撃可能。 追撃属性が付いているため画面端でのさらなる追撃に使える。 LvはリベンジゲージMAX時の最大確定Lv。 リベンジゲージの量でタメ時間が変わるためゲージが少ない場合は確定Lvが下がる。 地上ヒットコンボ SALv2以上>電刃波動拳(Lv2即開放)反確以外でまともに電刃を地上ヒットさせる事が出来るのはセービングしかない。 電刃溜め始めは最速くらいでないと駄目でLv2で即解放。 LV3電刃も当たるが空中くらいのタイミングになるため追撃は不可能。 全ての攻撃で追撃可能だが、電刃のLVが低いとヒット硬直差が少なくなるため追撃できない場合があるので注意。 電刃からの追撃 LV2電刃波動拳>中閃空剛衝波>SC禁じ手・昇龍拳遠目でも安定して繋がる。ゲージを使い切るが6割近くのダメージ。 LV2電刃波動拳>前ダッシュ中竜巻剛螺旋EX竜巻でも追撃可能だが弾き飛ばす可能性が高い。 画面端が近ければその場から大竜巻が繋がる。 電刃波動拳>禁じ手・昇龍拳ゲージを使い切るが6割近くのダメージ MAX溜め限定 画面端LV5電刃波動拳>EX剛波動拳>中閃空剛衝波LV5など当たるはずもないスタンコンボなネタコンボ もし当たればスタンからの最大追撃で約9割コンボ 画面中央電刃追撃 近強P>EX閃空剛衝波>LV1電刃波動拳画面中央はLv1即解放。 画面端はLv3確定。 近強P>EX閃空剛衝波>EXSAキャンセル前ダッシュ>斜めJ中P(2段ヒット)>LV2電刃波動拳EX閃空剛衝波をセビキャンすることでLV2電刃が確定する。 普段は斜めJ中Pを1段目だけ当てて追撃するところを2段ヒットさせ高めに浮かせることでLV2電刃を溜めるフレームを安定して確保する。 裏投げ>(J中P2段ヒット)>LV2電刃波動拳後ろ投げからLv2電刃波動拳が繋がる。 電刃は追撃属性が付いているため、J中P2段ヒットさせることでタメ時間とダメージを確保することが出来る。 画面端電刃追撃 近強P>EX閃空剛衝波>LV3電刃波動拳ワンゲージでお手軽に5割弱のダメージと700以上のスタン値を与えられる。 近強P>EX閃空剛衝波>閃空剛衝波>電刃波動拳弱中強問わず閃空剛衝波の持続部分を高めに当てることでタイミングが難しいが最大LV2までで追撃可能。 ワンゲージで真昇龍追撃並に減らすことが可能。 近強P>EX閃空剛衝波>EX剛波動拳>中閃空剛衝波>電刃波動拳電刃追撃の最大コンボで安定コンボ。EX剛波動拳を挟まない場合とさほどダメージとスタン値が変わらないが安定性はこちらの方が上。 中閃空が当たらない場合は弱閃空で安定する。 ダメージは5割強だが、スタン値がJ強P始動で912、百鬼K始動でも812ある。 裏投げ(画面端側に投げる)>EX閃空剛衝波>電刃波動拳後ろ投げからEX閃空剛衝波を当てるとかなり高く浮き上がりLv3電刃波動拳で追撃出来る。 裏投げ(画面端側に投げる)>閃空剛衝波>電刃波動拳後ろ投げからノーマル閃空剛衝波を当てた後に電刃で追撃。 キャラによって当たり方が変わるが基本LV1電刃が安定。 閃空の持続部分が高めに当たった場合にはLV2電刃も確定するがタイミングは厳しい。 近強P>(EX閃空剛衝波)>強閃空剛衝波>LV1電刃波動拳強閃空はキャラ限定。 画面端で閃空がヒットすれば強さに関係なくLV1電刃は確定 完全に画面端でない場合はEX閃空後の距離に応じて閃空剛衝波の強さ変える必要がある。 追撃閃空が高めにヒットした場合や追撃閃空をEXセビキャンをすることでLV2電刃をヒットさせる事も可能。 コンボムービー 実用性が高いのから低いのまで。補正切り→百鬼襲からの投げはかなり面白い。 電刃を組み込んだバージョン。うさんくさい…! 1 11辺りの、不思議な斜めJ中Kにも注目。
https://w.atwiki.jp/chachachacharmer/pages/46.html
基本コンボ弱覇山蹴始動 近距離立ち強キック始動 近距離立ち強キック(CH)始動 UC関連UC1(鳳扇華) UC2(気功掌)関連 スパコン(千裂脚)関連 基本コンボ 基本コンボは全てJ攻撃から狙ってもokです。 レシピ ダメージ 気絶値 解説 屈弱P×n 遠立強P (n=3の場合)154 (n=3の場合)280 ノーゲージの基本コンボ。最後の遠立強Pの目押しは比較的楽。つじ式にて入力を推奨。目押しを失敗しても、無敵技で暴れられない限りリスクは少ない。 屈弱P 屈弱K 弱百裂脚 108 164 ノーゲージの基本コンボ2。屈弱P後はで弱K連打でOK。コンボ後若干不利。 屈強P(1発目キャンセル) 中スピバ 230 300 ノーゲージの基本コンボ3。スピバのタメが用意できていればこれ。ダメージ、ゲージ回収共に優秀。コンボ後若干有利。投げor屈弱Korその他を狙っていこう。 屈強P(1発目キャンセル) 強百裂脚 158 316 キャンセルの猶予が短く入力にコツがいるので基本コンボとは言えないが、しばしば上級者が使うコンボ。強百烈ヒット中に中Kを連打して持続百裂に切り替えるパターンもある。その場合は気絶値が300に減少する。気絶値やゲージ回収が優れていると思われがちだが、実際は中スピバのコンボと大差ない(2/3ゲージ程度) 覇山蹴>屈弱K EX百裂脚 248 310 1ゲージ使用の基本コンボ。ウルコンIIに繋がる。相手は浮き、その後にダウン。 屈弱P or K 屈弱K EX百裂脚 188 260 1ゲージ使用の基本コンボ2。ウルコンIIに繋がる。ゲージがあれば常にこれを狙おう。 屈強P 百列脚 屈強P 百列脚 屈強P 百列脚 屈強パンチは一発目をキャンセルして百列脚へ。百列脚は強始動で途中から中百列に切りかえる。屈強Pは全て0Fなのでそれなりに難しいコンボとなっております。屈強パンチで前進するのと、屈強パンチのヒットバックが小さいのが、この連続技のミソ。 弱覇山蹴始動 200ダメージ弱覇山蹴 しゃがみ弱パンチ 遠距離立ち強パンチ 228ダメージ弱覇山蹴 しゃがみ弱キック×2回 EX百裂脚 387ダメージ弱覇山蹴 しゃがみ弱キック×2回 EX百裂脚 気功掌 453ダメージ弱覇山蹴(カウンターヒット) 千裂脚 近距離立ち強キック始動 220ダメージ近距離立ち強キック EX百裂脚 284ダメージ近距離立ち強キック EX百裂脚 EX百裂脚 356ダメージ近距離立ち強キック EX百裂脚 EXスピニングバードキック 439ダメージ近距離立ち強キック EX百裂脚 気功掌 491ダメージ近距離立ち強キック EX百裂脚 EXスピニングバードキック 気功掌 近距離立ち強キック(CH)始動 329ダメージ近距離立ち強キック(カウンターヒット) 中覇山蹴 しゃがみ弱パンチ 遠距離立ち強パンチ 352ダメージ近距離立ち強キック(カウンターヒット) 中覇山蹴 しゃがみ弱キック×2回 EX百裂脚 472ダメージ近距離立ち強キック(カウンターヒット) 中覇山蹴 しゃがみ弱キック×2回 EX百裂脚 気功掌 507ダメージ近距離立ち強キック(カウンターヒット) 中覇山蹴 千裂脚 UC関連 UC1(鳳扇華) レシピ ダメージ 気絶値 備考 鳳扇華 460 0 ※参考値 EX百烈脚 鳳扇華 447 画面端限定 金的襲 天空脚 鳳扇華 385 100 画面端限定 UC2(気功掌)関連 ※J攻撃はつながるならなんでもいいです。 レシピ ダメージ 気絶値 備考 気功掌 330 0 ※参考値 J強K>近立強K>EX百裂脚>気功掌 497~499 660 お手軽な中では一番のダメージ。難しければ近立強K省く。画面端は難易度が少し上がります。 J強P(TC可)>屈弱K>屈弱K>EX百裂脚>気功掌 387(365) 380(395) 屈弱K時にHIT確認忘れずに。ちょっとした隙にJ攻撃を省いたコンボでも可。ダメージしょっぱいけど J強P(TC可)>天昇TC>気功掌 359(341) 380(395) 入力に一番余裕があって、タイミングもアバウトでok JTC>気功掌 351 200 とっさの場合にどうぞ 近立強K>EX百裂脚>気功掌 465~468 400 一番上からJ攻撃を省いた物。昇龍拳すかした後に SA2キャンセル 近立強K>EX百裂脚>気功掌 403 455 SA2からのレシピ。ぜひこれを入れたい。 小覇山蹴>屈弱K>EX百裂脚>気功掌 378~419 310 しゃがみガードに刺さります。覇山蹴は深めで、屈弱Kをしっかり出すイメージで 中覇山蹴>屈弱K>EX百裂脚>気功掌 416~439 360 しゃがみガードに刺さります。こっちの方が実践的ですが、当然ガード時は反撃が痛いです。 スパコン(千裂脚)関連 ※J攻撃はつながるならなんでもいいです。 気功拳→千裂脚 : 溜めは気功拳分だけ。←溜め→P←→K レシピ ダメージ 気絶値 備考 千裂脚 348 0 ※参考値 J強PTC>近立強P>気功拳>千裂脚 435 430 初心者でも練習しておけば、簡単に出せるようになる。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/trf2/pages/115.html
ハザマ コンボ・戦術ほか last modified: 2015-12-14(21 18 24) コンボネシカ版限定コンボ アトミス版限定コンボ 戦術ほか起き攻め 攻略(別ページ) コンボ一覧 技名/コマンド(別ページ) コンボ 共通 [部分編集] ~遠SK 遠SP L紅波斬 天羅槍雲脚 OAにつなぐ基本連続技。ハザマはこれだけ憶えれば十分戦える。ゲージがあれば毎回天羅までつないでOK。 条件が揃っていればここからさらに追撃が入る(詳しくは下記参照)ので、 通常技が当たったらミスせず天羅までつなぎたい。 ※ネシカv1.1ではゲージ回転が落ちてしまったため、OAにつなぐかどうか状況判断が必要になった。 [相手画面端]天羅槍雲脚ヒット~LK LP SK SP L紅波斬or回身流転の構え~回身・頂心肘 画面端天羅ヒット後の基本追撃。低めに拾っていけば最後までQRも不能。 Oゲージの回収も良く、ダメージも馬鹿に出来ないぐらいには減ってくれる。 ただし、天羅ヒットまでのヒット数が多すぎると浮きが低く、追撃が入らない。 [相手画面端]天羅槍雲脚ヒット~{HJLK HJSK HJSP}×2 LK LP SK SP L紅波斬or回身流転の構え~回身・頂心肘 天羅ヒットが2ヒット目以内の場合のみつながる暴力追撃。 レシピが正確ではない可能性あり。空中コンボ部分など、上手くいかない場合はLPを挟んだり、要研究。 こちらの追撃は、上記追撃コンボより難度は上がるがダメージが高く、Oゲージ回収量も非常に多い。 条件は厳しいが、狙えるなら狙いたいところ。 天羅槍雲脚ヒット~天羅槍雲脚 画面中央でもつながるが、追撃の天羅にはロック~爆発はなく、最初の1ヒットのみになる。 Oゲージをもう1本使う割にダメージは低いので、とどめを刺せる場合以外は狙わずに素直に起き攻めに移行したほうが無難。 ジョルト JSK ディレイJSP 最速L転輪蹴 屈SK 遠SP L紅波斬( 天羅槍雲脚) 天羅まで繋いでもQR不可でダウン確定、ダメージそこそこ、低難易度、位置条件無し、起き攻めまでセットと万能。 ジョルト後の追撃はこれだけでもいい。 ▲ ネシカ版限定コンボ [部分編集] S蒼天斬(Iブロウ) 天羅槍雲脚 ※ネシカver1.1版でのみ可能 位置条件のないブロウコンボ。中央では有効な追撃が確立していないのでとりあえずこれで。 アトミス版でも使用可能なコンボではあるが、他に有効なコンボがあるため、使う必要がない。 [相手画面端]S蒼天斬(Iブロウ) JLP JLK JSK JSP~ ※ネシカver1.1版でのみ可能 画面端限定昇竜ブロウコンボ。発展途上。 アトミス版同様に2ループ目が入るのか、その後の追撃がどうなるのか、など、まだ不明。 ▲ アトミス版限定コンボ [部分編集] S蒼天斬(Iブロウ) HJLK HJSK HJSP LK LP SK SP L紅波斬or回身流転の構え~回身・頂心肘 ※アトミス版のみ可能 画面中央でのブロウコンボ。ダメージ、気絶値、ゲージ回収、どれを取っても問題無いため、S蒼天斬ヒット後は毎回狙いたい。 [相手画面端]S蒼天斬(Iブロウ) {JLP JLK JSK JSP}×2 LK LP SK SP L紅波斬or回身流転の構え~回身・頂心肘 ※アトミス版のみ可能 画面端限定昇竜ブロウコンボ。中央のコンボより空中ループが一回多くなる。 こちらは確定でピヨリまで持っていけるが、起き上がり前にピヨリ復帰されるため、 敢えて中央と同様の追撃を入れて起き攻めでピヨりを狙う選択肢もある。 ▲ 戦術ほか 起き攻め ハザマはランブル2の中では起き攻めの種類が豊富な部類のキャラ。 遠SPが長くて早いためGRも非常に狩りやすく、ダウン追撃 L蜃駆の流れのおかげで密着攻めを維持しやすいのもいい。 GR不可時の起き攻めも火力とガードゲージ削り値の高さのおかげで非常に強烈で、どんな状況からでも逆転を狙える。 とはいえ表裏択や中下段択でガードを崩す類のものでは無いため、一つ一つの起き攻めの長所と短所を理解し、使い分けていきたい。 ダウン追撃 L蜃駆 近SK重ね 簡単で見た目以上に強力な起き攻め。 ハザマの近SKは食らい判定が大きく後ろに下がるため、大半のリバサ無敵技と各種投げを無効化しつつ打撃を重ねることが出来る。 もちろん攻撃判定は普通の位置に出るため、ガードorヒット時は遠SP~という流れにいける。 さらに近SKは持続が長く、タイミング次第だがバクステ狩りしつつSKを重ねるという芸当も可能な万能っぷり。 GR不能時に使っても強いが、GR可能起き攻め時に特に強力。 普通はGR狩りを意識すると重ねが甘くなりがちだが、この起き攻めの場合は、相手密着でGRを待ってGRしたらSPで狩り、 しなかったらSKを押して打撃を重ねるだけで両対応出来る。 ただし、ハザマやベアトリス、バズウのOAなど、無敵があってリーチがある技には潰されたり、ゼンの昇竜最速CCOAにも負ける。 そういった対応技を持ったキャラや、近SKを狙ってのIBなどには注意が必要になってくる。 とはいえ新規やサブキャラで始める人はまずこの起き攻めを使うと簡単でいい。 ダウン追撃 L蜃駆 (微ダッシュ)ADSP いわゆる詐欺飛び。キャラ毎にADSPのタイミングを覚える必要はあるが、 近SK重ねよりその後の展開に余裕があり、タイミングさえ覚えれば誰に対してでも使える。 「相手によって近SKか詐欺飛びか選ぶ」、「GR可能時は近SK重ね、不能時は詐欺飛び」など、使い分けの選択肢の一つになる。 ダウン追撃 S蜃駆(裏周りして構え) 回身・頂心肘or 構キャン 前ダッシュ屈LK 肘重ね起き攻め。肘の持続部分を重ねて、次のL攻撃が連続ガードになるようにタイミングを合わせる。 端付近でOAを決めた場合など、S蜃駆で位置交換して端攻めを維持したい場合などに使うことが多い。 相手が肘にIBを狙っている場合などは、構キャンダッシュ屈LKで漏れたGDを潰していこう。 とは言えこの攻めは無敵技とバクステにかなり弱く、無敵技を読んでも様子見するしか対応策がない。 そのため、基本はアクセント程度に使うことにしたほうがいい。 ダウン追撃 L蜃駆 S蜃駆(裏周りして構え)~回身・頂心肘 上記レシピに似ているが、狙いは異なるので一応別に説明。 このセットはL蜃駆後の詐欺飛びと近SK重ねを多めに見せている相手に特に有効で、L蜃駆後の攻めの一種といえる。 近SK重ねを無効化する無敵技を持っている相手や、リバサバクステが多い相手、 あるいはDゲージが豊富にあってIBを狙いやすい状況で使うと効果的。 相手はL蜃駆後の重ねのタイミングに意識を集中してコマンドやIBを狙っているので、そこからのS蜃駆肘に対応するのは難しい。 特にバクステに対しては位置が逆になるので、前ダッシュが漏れてしまうことがあり、かなりいやらしい。 ただしこのセットの肘は持続ヒットになることはなく、それどころか冷静に対応されれば、 S蜃駆を見てからの通常技暴れに負けるという危険もある。 相手が待っていた場合のリスクを考えると、本命選択肢に出来るものではなく、あくまで裏読み選択肢と思ったほうがいい。 ▲
https://w.atwiki.jp/dmsuishinparty/pages/28.html
はーい、アツトだよ~ ここは自分がひらめいたKOMBOを載せるところだよ。どんな些細なコンボでもいいんだ。 何か俺のせいで運任せが広がってる…EN ピュアイナバ ENTER禊 最速3ターンkill!! ENTER禊 運任せ(5ターンVAN) ENTER禊 光×緑 ENTER禊 運任せ(ホーガンノヴァ) アツト パーフェクト湧水 ラルド 運任せ(ゼニス) ラルド これでエンドオブザデュエルさっ! アツト 5ターンワーグナー ラルド アツト・・・勝利のアパッチウララーにフォースアゲインをかけてあげると相手にもよるが覚醒リンクできる ←破壊効果と召喚効果ですね??EN 運任せアカシック 人参 そうです。実質効果3回です。ドスコイ・イチバンボシも同じく もうひとつありきたり ブラシャドウ2体が墓地いるときキャッチャー使うと2体とも蘇る トラップコミューンと相性いいね げすと:ではでは、自分も ①次元院闇を場に ②ライデン穴でヴォルグを場に ③追加効果で次元院闇を破壊し、シュヴァルを場に ④次元闇の効果でもう1体シュヴァルを場に ⑤ヴォルグで自分の山札を削る ⑥DCが3体いるので、Gゼロでデュランザメスを場に、墓地回収を ⑦ヴォルグとザメスで覚醒条件がおkなので、シューヴェルトに覚醒! 会長・・なんか、みなさん やってんなー まあ、すきなように 私からも・・エメラルドミストにフィヤアーブレードで毎ターンバウンス、さらにすきをみて不滅精霊だそう、これで普通は0k まだやりたいひとは神々の逆流をぶちかませ!!!!!!! コンボ!…という事で関係のあるハングリージョーカーの絵を下に貼りました 下手ですいません え?画像の枠が変??パソコン変えて元の絵を持ってくるのめんどかったんでPIXIVの方から… 自分で描いたんで安心をっ!!』
https://w.atwiki.jp/cclkouryaku/pages/30.html
フェイントコンボ(文責:KUNKUN) フェイントコンボとは今作から新たに導入されたシステムです。 L1+右スティック(4方向)で好きに組み合わせたフェイントを繰り出すことができます。 しかし、このフェイントコンボ、実は組み合わせて使うものじゃないと個人的に思ってます。 設定するのは1種のみにしておけば、簡単にそのフェイントを出すことができます。 つまりはフェイントコンボではなく、ワンタッチフェイントボタンになるわけです。 ヒールリフト テクニックが高い選手なら高確率で成功します。 オンラインではアグエロでゴール前ヒールリフトを連発してくる人もいます。 確実に決められてしまうと、あっさりゴールになるケースもありますので、 ハメ技認定でもいいかもしれません。 ご利用は計画的に。 足裏で斜めに蹴りだすヤツ これはキーパーと1対1の時に有効です。 普通にキーパーを抜くのはなかなか難しいですが、 このフェイントをキーパーと逆の方向に蹴りだすように出せば、 あっさりかわせます。 とはいえタイミングが重要なので、トレーニングで練習は必要かもしれません。
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/728.html
基本コンボ 特殊な状況下のコンボ EXSAコンボ UC1を組み込んだ連続技 UC2を確定状況で組み込んだ連続技ゲージ無し 1ゲージ消費 2ゲージ使用 3ゲージ使用 4ゲージ使用 ソウルサテライトとリベンジゲージの関係 ネタ 基本コンボ 前J中K 屈中P 弱ソウルスパイラル( オーラソウルスパーク)ダメージ:200(410) スタン値:280基本コンボ。飛び込みから狙う。 屈弱K 屈弱P 弱ソウルスパイラル( オーラソウルスパーク)ダメージ:130(340) スタン値:180下段始動。屈弱Pは1F目押し。 屈弱P 屈弱K 屈中P 弱ソウルスパイラル( オーラソウルスパーク)ダメージ:168(348) スタン値:250ヒット確認用。屈中Pは0F目押し。 近中P 屈中P 弱ソウルスパイラル( オーラソウルスパーク)ダメージ:210(420) スタン値:280屈中Pは0F目押し。 前J強K 屈強P 弱ソウルスパイラル( オーラソウルスパーク)ダメージ:280(490) スタン値:430立強Pだとダメージ10減るので注意。 屈強P 強ソウルリフレクト ソウルスルーダメージ:278 スタン値:330画面端限定。 J強K始動でダメージ:352 スタン値:500 (相手ダウン後)ソウルサテライト 中ソウルスルー 屈中P 弱ソウルスパイラル( オーラソウルスパーク)ダメージ358(538) スタン値:150相手がダウンした時の捲りコンボ。ダウン取ったらサテライト発動。相手の起き上がりに密着から中ソウルスルーで飛ぶと捲りで弾2個が連続ヒット、着地して屈中Pが繋がる。 屈中Pを屈強Pに変更するとダメージ:390(567) スタン値:190 主な狙い所は前投げやソウルスルーを決めた後など。 ソウルスパイラルを決めた後にも狙えるが、スパイラルヒット時4ゲージあるなら素直にSCからの追撃に回したほうが確実。 特に後ろ投げ サテライト 前ダッシュ 中ソウルスルー ~で裏ガード 表ガードというきわめてガード困難な連係となる。通称サテライトボンバー。 特殊な状況下のコンボ 近中K(カウンターヒット) 屈中P 弱ソウルスパイラル( オーラソウルスパーク)ダメージ:228(438) スタン値:305グラ潰しからの連続技。 繋がったらいいなという感じでとりあえず屈中Pを振っておくといい。 遠中K(カウンターヒット) 屈中P EXソウルスパイラルダメージ:228 スタン値:305牽制からの連続技。 弱は届かず中以上は間に合わないのでEX版で。 スライディング(3中K)(持続当て) 屈中P 弱ソウルスパイラル( オーラソウルスパーク)ダメージ:200(410) スタン値:280スライディングを対空に用いた場合、成立することがある。 繋がったらいいなという感じでとりあえず屈中Pを振っておくといい。 ソウルサテライト(空中ヒット) ソウルスルー or オーラソウルスパークダメージ:368 or 480 スタン値:80 or 0対空サテライトからのコンボ。 相打ちになるともったいないので、サテライト発動後はとりあえずガード。 EXSAコンボ 屈強P 強ソウルリフレクト EXSA キャンセル前ダッシュ ソウルスルーダメージ:278 スタン値:3302ゲージ消費。画面端ならノーゲージで繋がる。 屈中P or 屈強P 弱ソウルスパーク EXSA キャンセル前ダッシュ 屈強P 弱ソウルスパイラルダメージ:290 or 330 スタン値:340 or 390 屈中P or 屈強P 弱ソウルスパーク EXSA キャンセル前ダッシュ 屈強P 強ソウルリフレクト ソウルスルーダメージ:351 or 391 スタン値:400 or 450 2ゲージ消費。全て最速入力。 ソウルスパークをEXに、上のコンボのEXSA後の屈強Pを屈中Pに変えると難易度が下がる。(下のコンボは屈強P限定) EXソウルスパークに変更した場合はダメージ+20、スタン値+50。 上は画面中央用、下は画面端用。 屈弱P 屈弱K 屈中P EXソウルスパーク EXSA キャンセル前ダッシュ 屈強P 弱ソウルスパイラルダメージ:278 スタン値:390 屈弱P 屈弱K 屈中P EXソウルスパーク EXSA キャンセル前ダッシュ 屈強P 強ソウルリフレクト ソウルスルーダメージ:317 スタン値:430 3ゲージ消費。小技始動コンボ。 上は画面中央用、下は画面端用。 UC1を組み込んだ連続技 屈強P EXソウルスパーク EXSA キャンセル前ダッシュ イリュージョンスパークダメージ:554 スタン値:250 3ゲージ消費。UC1を組み込んだ高威力コンボ。 J強K始動でダメージ:578 スタン値:430 屈弱P 屈弱K 屈中P EXソウルスパーク EXSA キャンセル前ダッシュ イリュージョンスパークダメージ:420 スタン値:250 3ゲージ消費。小技始動でヒット確認からUC1を狙えるコンボ。 前J強K イリュージョンスパークダメージ:502 スタン値:200 ノーゲージでUC1を連続技に組み込む場合はこれ。J攻撃の打点は低く。 SAレベル2 or レベル3 前ダッシュ イリュージョンスパークダメージ:434 or 474 スタン値:150 or 200生でUC1を当てたほうが高威力なので注意。 前ダッシュをバックステップにしても問題なく繋がる。 UC2を確定状況で組み込んだ連続技 ※レシピは全てリベンジゲージ100%のもの ゲージ無し J強K ソウルサテライト 屈強P 弱ソウルスパイラルダメージ:422 スタン値:365 J攻撃ヒット確認からUC2を当てるコンボ。サテライト中は歩いて間合いを詰め、弾が両方ヒットしてから即座に屈強Pに繋ぐ。 端では下記のソウルスルーコンボのほうが減る。 リベンジゲージ100%でない場合は弾が間を置かずヒットする場合があるので注意。威力は下がるが屈強Pを屈中Pにすると安定。 近中K(カウンターヒット) ソウルサテライト 屈強P 弱ソウルスパイラルダメージ:410 スタン値:290グラ潰しからのコンボ。中Kの着地にあわせてノーキャンセルで。 リベンジゲージ100%でない場合は弾が間を置かずヒットする場合があるので注意。威力は下がるが屈強Pを屈中Pにすると安定。 屈強P 強ソウルリフレクト ソウルサテライト ソウルスルーダメージ:414 スタン値:332 画面端限定。 画面中央では要2ゲージ。 J強K or 近中K(カウンターヒット) ソウルサテライト 近強K 屈強P 強ソウルリフレクト ソウルスルーダメージ:499 or 487 スタン値:520 or 445 画面端限定SCゲージ未使用最大コンボ。 近強Kの前にほんの少しだけ前に歩く。 リベンジゲージ100%でない場合は近強Kを省く。 SAレベル2 or レベル3 前ダッシュ ソウルサテライト 屈強P 弱ソウルスパイラルダメージ:358 or 398 スタン値:290 or 340 SAレベル2 or レベル3 バックステップ 前ダッシュ ソウルサテライト ソウルスルーダメージ:344 or 384 スタン値:210 or 260SA後の追撃。上は前ダッシュから、下はバックステップから。 ヒット確認ができれば上、先にバクステを入れ込んでいた場合は下を使う。不意のレベル1カウンターヒット後にも。 1ゲージ消費 J強K or 近中K(カウンターヒット) ソウルサテライト 屈中K EXソウルスパイラル (ソウルサテライト2発目ヒット) ソウルスルーダメージ: 450 or 438 スタン値:380 or 305 屈中Kをぎりぎりまで引き付けることでサテライトの2発目を一旦空振らせ、ソウルスパイラルのヒット後に当たるようにする。 キャラの横幅によって難易度が変化。もしかしたらキャラ限定かも。(リュウで確認) リベンジゲージ100%時限定。 2ゲージ使用 屈強P 強ソウルリフレクト EXSA キャンセル前ダッシュ ソウルサテライト ソウルスルーダメージ:414 スタン値:3322ゲージ消費。画面中央用。 端ならノーゲージ。 屈強P EXソウルスパーク 目押し屈中P EXソウルスパーク 目押し屈中P 弱ソウルスパイラル目押しが両方0Fの超難易度コンボ。画面端用 屈中P or 屈強P 弱ソウルスパーク EXSA キャンセル前ダッシュ ソウルサテライト 屈強P 弱ソウルスパイラルダメージ:418 or 458 スタン値:290 or 340 屈中P or 屈強P 弱ソウルスパーク EXSA キャンセル前ダッシュ ソウルサテライト 近強K 屈強P 強ソウルリフレクト ソウルスルーダメージ:474 or 514 スタン値:415 or 465上は画面中央用、下は画面端用。 ソウルスパークをEXにすると少し簡単になってダメージ+20,スタン値+50。 リベンジゲージ100%でない場合は弾が間を置かずヒットする場合があるので注意。威力は下がるがサテライト後の通常技を屈中Pにすると安定。 3ゲージ使用 屈弱P 屈弱K 屈中P EXソウルスパーク EXSA キャンセル前ダッシュ ソウルサテライト 屈強P 弱ソウルスパイラルダメージ:358 スタン値:340 屈弱P 屈弱K 屈中P EXソウルスパーク EXSA キャンセル前ダッシュ ソウルサテライト 近強K 屈強P 強ソウルリフレクト ソウルスルーダメージ:372 スタン値:405上は画面中央用、下は画面端用。 3ゲージ使用、小技始動コンボ。 リベンジゲージ100%でない場合は弾が間を置かずヒットする場合があるので注意。威力は下がるがサテライト後の通常技を屈中Pにすると安定。 4ゲージ使用 J中K 屈中P 強ソウルスパイラル オーラソウルスパーク ソウルサテライトダメージ:530 スタン値:280 屈弱K 屈弱P 弱ソウルスパイラル オーラソウルスパーク ソウルサテライトダメージ:460 スタン値:180 屈弱P 屈弱K 屈中P 強ソウルスパイラル オーラソウルスパーク ソウルサテライトダメージ:444 スタン値:250 近中P 屈中P 中ソウルスパイラル オーラソウルスパーク ソウルサテライトダメージ:540 スタン値:280 近中K(カウンターヒット) 屈中P 強ソウルスパイラル オーラソウルスパーク ソウルサテライトダメージ:558 スタン値:305 J強K 屈強P 弱ソウルスパイラル オーラソウルスパーク ソウルサテライトダメージ:607 スタン値:4304ゲージ消費。基本コンボから安全確実にダメージを水増し。残念ながらソウルスルーは入らない。 画面中央ではサテライト発動後、前ダッシュで弾をぶつけに行く必要がある。 画面中央ではさらにスパコン発動時ある程度めり込んだ状態でなければならないため、スパイラルは突進力の高い強推奨。 SAレベル2 or レベル3 前ダッシュ 屈強P 強ソウルスパイラル オーラソウルスパーク ソウルサテライトダメージ:506 or 546 スタン値:340 or 390 SAレベル2 or レベル3 バックステップ 前ダッシュ ソウルサテライト オーラソウルスパークダメージ:428 or 468 スタン値:150 or 200SA後の追撃。上は前ダッシュから、下はバックステップから。 ヒット確認ができれば上、先にバクステを入れ込んでいた場合は下を使う。不意のレベル1カウンターヒット後にも。 ソウルサテライトとリベンジゲージの関係 実はサテライトの回転開始位置はリベンジゲージの量によって変化する。 よって、サテライトから地上技をつなぐ場合、ゲージ100%でないとシンプルなものはともかく、複雑なコンボは安定しない。 ソウルサテライトの詳細についてはこちら ネタ (ソウルサテライト発動中)SAレベル3 ソウルサテライト 前ダッシュ 屈中P 弱ソウルスパイラル( オーラソウルスパーク)ダメージ:374(494) スタン値:310サテライト発動中に弾が当たらないぎりぎりの位置でSAを溜めると相手はかなり手を出しづらい状況になる。 特に画面端ならバックステップで回避しようとしてもサテライトが空中ヒットしてソウルスルーまで繋がりかなり痛い。 ただしヒット直後にサテライトが当たってしまうため、ヒット後の追撃が安定しないのが難点。 回転の状況によっては先にサテライトが触れてしまいガード不能にならなくなってしまう事すらある。 狙い所が限定的なのもネック。あらかじめサテライトを発動した状態で、うまく弾を残して相手を投げられた時くらいしか狙えない。 ソウルピエーデ(6強K)(空中ヒット) オーラソウルスパークダメージ:400 スタン値:200 ソウルピエーデ(6強K)(空中ヒット) ソウルサテライト ソウルスルー or オーラソウルスパークダメージ:404 or 502 スタン値:270 or 200対空ソウルピエーデからのコンボ・・・だがこの技を対空に用いるのは難しく、まず狙えない。 バクステ狩りから入れば多少は実用性あったかも知れないが、残念ながら画面中央では間に合わない。端なら一応サテライトは間に合う。 (相手の飛び道具を弱ソウルリフレクトで7回以上吸収後)J強K 屈強P 弱ソウルスパイラル オーラソウルスパーク ソウルサテライトダメージ:681 スタン値:430ローズ最大ダメージコンボ。 弱ソウルリフレクトで弾を吸収した場合、SCゲージ増加に加え、次に出したソウルスパークまたはオーラソウルスパークの攻撃力が増加するという効果がある。 上昇値は1回につき約5%、7回(約35%増加)で打ち止め。 強キック ソウルサテライト発動 屈強P 弱ソウルスパーク 屈中P 弱ソウルスパーク セビキャン 屈強P 強ソウルリフレクト ソウルスルー画面端限定
https://w.atwiki.jp/saine/pages/25.html
武装次第でいろいろなんだよな… ブメブメ ブメ魔法 水玉水玉 何かからEA 何かから魔銃 …なんか今更だな
https://w.atwiki.jp/bbcf-susanoo/pages/16.html
コンボパーツ解説 攻撃力が高く、コンボの平均火力も高いキャラクターではあるが 必殺技の解放にも重要な要素であるため、単に高いダメージを出すだけでなく 通常技のヒット数を調整して任意の必殺技を解放するルートを考えるのも重要である キャラ限について 〇ダウン追撃5B、6B 6BはCT、OD、FCコン等で多用するため、ダウン追撃として入るかどうかはコンボダメージへの影響が大きい また、5Bも発生とダメージ効率が良いため、ダウン追撃に当たるかどうかも地味にダメージアップに繋がる ・ダウン中に5Bがヒットする ラグナ、レイチェル、タオカカ、テイガー、アラクネ、ハクメン、スサノオ ※ 以下のキャラは持続部分がヒットするため実発生よりも猶予が必要 ニュー、マコト、アズラエル、ラムダ、セリカ、ナイン、Es ・ダウン中に6Bがヒットしない プラチナ、イザヨイ、アマネ、ナオト、イザナミ ※cf2.0で6Bが下方向に判定が大きくなったことで全キャラ対応になりました 〇3C空中ヒット時の二段目空振り 6Bに次いでダメージ効率が良く多用される3Cだが、空中ヒット時の高さによっては二段目が空振りしやすい 特にコンボの〆で狙う際に超八式等を空振りしてしまうと致命的なため、当たりづらいキャラを把握しておきたい ・3C>八式ループ3回目で3C二段目空振り マコト、レリウス、ナイン ・6投げ後の最速3C二段目空振り ノエル、タオカカ、ライチ、アラクネ、バング、マコト、バレット、ナオト、イザナミ、マイ 〆の技解放パーツ 2D>一式L1orL2 端に運ぶときにつかう、一式L3だったら追撃できるので5Aや2Bで拾う 2D>二式 二式は、技硬直が少なく受け身不能が長い 6A>4D 基本的には単発で狙うが、中央で八式をコンボに組み込んだ場合にも使う 3C>4D コンボの〆にカーソルを二つ動かして二式解放したり、地上技を多数刻んで解放する場合に使う JB>JC(1)>jc>JB>JC(1)>JD〆>四式L1orL2 基本的なエリアルパーツ迷ったらとりあえずこれ、空四式起き攻めで緊急受け身しなかったら青ビコンボにいけるので緊急受け身させざる負えなくなる JC(1)JD|JC(2)JD|JBJC(2)JD|JBorJC(1)>JBJC(2)JD|JBJC(1)>JBJC(2)JD|JAJBJA>(JAorJB)JC(2)JD 最も多用することとなる空中コンボからJDで解放〆のパーツ。地上技と組み合わせて任意の技解放を狙う 五式>JD 補正がきつい時に五式組み込むと良くダメでるかつ受け身不能が長いので五式からジャンプキャンセルして即ダウンをとる 中央 5B>6B 地上立ちヒット時は連続ヒットしないが、しゃがみヒット、カウンター、空中ヒット、FCコン中などに繋がり、ガードされても連携として有効 特に空中ヒット時は6Cが繋がり更にダメージを伸ばせるため、コンボの序盤やFCコンの中盤までは積極的に繋いでいきたい 3Cch>6B~ 3Cch時は緊急受け身不能で、ダウン追撃猶予もCTと同等に長いため様々な追撃や任意の技解放が狙える 6B>6C 6Bfc時、空中ヒット時に繋がる高火力パーツ。ここから更にノーキャンセル追撃、各種D攻撃、必殺技で追撃可能 特にノーキャンセル追撃は6Cの高さとコンボ時間によって2A(7F)、5B(9F)、2Bor2C(10F)が入るかどうかが変わるため、把握しておきたい 対空2Cch>6C 発生と同時に頭無敵がある重要な対空からのダメージ重視追撃 ここからは基本的に2Bや5Bから6Bに繋ぎ、高いダメージを与えるチャンスとなる 実は2Cがノーマルヒットの場合は高さによってはニュートラル空中受身から反撃確定 2C空中ヒット>6D 技を解放しつつここから必殺技に繋ぎ、更に追撃するパーツ。中央では一式L3、四式L2、五式を狙っていく また、相手との距離と浮きの高さによっては6D後に相手が後方に吹き飛ぶため、そこから八式の背後の判定を当てることで中央でも八式後に追撃が可能になる 基本的にはコンボ用だが、対空2Cのノーマルヒット時の火力底上げにも使える 3Cor2D>CT CTヒット後は追撃猶予が長いため、様々な追撃で任意の必殺技を解放可能 必殺技が出揃っていない時の下段択のダメージの薄さを補う意味でも重要 3Cカウンター時は溜めCTにしてダメージアップが可能 ~5D>6D>青CT 立っている相手限定だが、溜めCTのボーナス補正により高いダメージが期待できる 確認できるなら積極的に狙っていきたい 前投げ>青CT 前投げのみ目押しで溜めCTが繋がる。 6Bfc(1)>青CT 2ヒット目からは間に合わないため、相手の大きな隙に対して確定を取れる時に狙っていく スサノオのコンボとしては最大クラスのものが狙えるため、構成を把握しておきたい 3Cor2D>cOD>6Bなど 主にラウンド開幕~序盤で相手に攻撃がヒットした場合に狙っていく OD中は全ての必殺技が最大レベルで使用可能のため、中央でも複数の必殺技の解放出来るのが強み 5Bや6Bfcなどの高いダメージが期待できる始動ならば、積極的に狙っていきたい 一式1空中ヒット>5B~ 主にN投げなどから、一式の上部を引っ掛けるように当てて追撃する 5B、6B、2C等を挟んで当てる場合もあるが、キャラごとの当たり判定の違いからタイミングに差が出るため不安定 各種地上技>5D>一式L1orL2 ヒットさせて微有利のため、技を解放しつつ攻め継続が可能 各種地上技>2D>一式L1 緊急受身を取る相手に対して低空ダッシュからの攻撃を重ねて着地ガードを仕込めば、大半の無敵技に詐欺重ねが可能。 JCを着地際に出すようにすれば、後方起き上がりにJCの一段目を当てて5B>6B~と追撃可能 各種地上技>一式L3 どこからでも追撃の入る一式L3だが、地上ヒットからは5A(8F)、2Dor6D空中ヒットからは5B(9F)、3Cからは2Bor2C(10F)と言った感じで高さによって追撃できる技も変わってくる 追撃を調整すれば任意の技を解放できるため、優先的に一式L3の解放を狙うスタイルも有効 ~5D>6D>三式L2orL3>5C キャラ限でLV2では入らなかったり、入りやすさに差があったりするが、画面端ならば全キャラ当たる また、三式にディレイを掛けると相手との距離が近づき、最速では当たらないキャラに当たるようになったりする 対応キャラ LV2: LV3: ~5D>6D>三式L3>6B かなり状況が限定されるが、必殺技の揃い方次第では更にダメージが伸ばせる 対応キャラ: 四式L1>5B~ 中段の四式からの追撃。単発またはfc始動の場合は5B>6Bと繋がるため高いダメージが期待できる 四式へは6C、FCコン中の5D、6D(持続部分ヒットの場合、大半は二段目のみヒット)、画面端5Dor6D空中ヒットなどからも繋がるため、コンボの中継から〆へ持っていく時にも使う 四式L2>5B~ LV2になると高く浮くため、追撃猶予は地上ヒットで15Fになる。5B>6Bが逆にやり辛くなり、5Bを挟まず直接2Cから追撃というパターンも必要になってくるが、追加される衝撃波により中継としての幅が広がるため、差し引きで言えば当然プラスとなる ~5D>6D>四式~ 中央で肆式につなげるための基礎ルート。しゃがみの場合5D>6Dがつながらないため5Dから直に肆式で対応 ~5Dor6D空中ヒット>四式L2カス当て>6Bなど~ 打撃部分を空振りさせて衝撃波のみを当てれば様々な追撃が可能になる。同技補正でダメージはあまり伸びないが、ループさせて相手を端から端まで運ぶことも可能 ~各種ジャンプ攻撃>空中四式L2カス当て カス当てから3C等で拾い、DDで〆てダメージを伸ばすのが主な目的。浮かせるまでの中継やキャラクターの食らい判定によってカス当てさせるための構成が違ってくるため、別記予定 ~各種通常技>五式>hjc>追撃 様々な技から繋がり、一式LV3と並んで中央でも安定して追撃出来る上に高威力なのが五式の最大の魅力なので、余裕があれば解放しておきたい ~各種通常技>五式>バリガhjc>JC(1)>JB>JC(1)>JD 五式の基本エリアルコンボ、バリガhjcすることによってバーストがガード 五式ch>jcc四式L2(持続当て)>追撃 五式ch確確認は、容易うえ先行入力おかげでjccも簡単 五式ch>jccOD>超解放 五式ch確確認は、容易うえ先行入力おかげでjccも簡単 超解放の後、端で2Cが繋がる 七式rc>追撃 移動投げの七式をラピッドキャンセルしてからの追撃。ヒートゲージ使用後のクールダウン中でなければヒートゲージが15溜まるので、ゲージ増加を見越して狙ってみるのも良い また、相手側としてはバーストを使いたい状況になるため、ODを使ってから追撃するレシピも考えておくと良いだろう ちなみに、コンボ時間のカウントは叩きつけた時から始まる模様で、端までの距離が遠くても関係ない模様 6Bfc(1)>七式>追撃 通常はラピッドキャンセルしないと追撃できないが、FC中はラピッドキャンセルなしで2Bや3Cなどで追撃し更にダメージを伸ばすことが可能 ただし、こちらは壁まで運ぶ間もコンボ中として時間をカウントされるため、端までの距離によって入るコンボが変わってくる 6Ach>八式or超八式 ある程度近くで6Aがカウンターヒットした場合は、八式が届く場合がある 6B等がギリギリ届かない、発生16Fでないと間に合わないという限定された状況でならば使う機会もあるかもしれない 超八式は位置に関係なく届く。ダメージはさほど伸びないが、頭の片隅にでも 八式ch>5B~ 暴れ潰し等に使える八式から。相手の画面端までの距離によっては浮きと跳ね返ってくるまでの時間が違うため 相手が端に近い場合は5B>6B、相手が端から離れている場合は直接6Bと追撃を使い分ける必要がある 安定を取るなら5B>5Cからそのまま〆に移行するのも手 画面端 ダウン追撃地上技など>5D空中ヒット>5Bなど 5Bや6Bの空中ヒット、ダウン追撃5C、2Cなど、ある程度の高さで5Dを当てて跳ね返ったところに、追撃で更に任意の技解放へと繋ぐ FCコンの場合は何ループかさせることも可能 ~画面端6C空中ヒット>5D>一式1>5A~ 端の高火力パーツからの拾い直し。一式2の場合は5Bから拾える ~画面端2D>一式L2>2A~ 一式L2は浮きが高くなるため、端では追撃可能。2D始動ならば2A>5B>6Bが繋がる ~画面端3C>一式L2>5B~ 3C始動ならば6Bが繋がるためダメージも高くなる ~画面端5D空中ヒット>二式>5B~ 二式持続当てからの追撃。5Bや6Bの空中ヒット、ダウン追撃5C、2Cなど、ある程度の高さで5Dを当てて跳ね返ったところに二式を当てる 二式自体は単発火力や補正が結構優秀なので組み込めばダメージアップさせやすいが 相手の食らい判定によって持続当てのタイミングが多少ブレることと、二式を使わない方が追撃そのものは安定する ~画面端2Dor3C>三式L1>5B~ 発生が比較的早い三式L1を使った拾い直し。始動技から直接三式に繋いだ場合は5B>6Bが繋がるため高いダメージを期待できる ~画面端3C>六式>5B~ 六式が端コンで活躍する場面。六式は1ヒットごとに重い補正が掛かるため、1ヒットで中断させるのが最もダメージ効率が良い ~画面端2D>六式(1)>2A~ 六式は最速かつ1ヒット止めでないと2A拾いができないので、入力が忙しく難度はやや高い 2Dはヒットしていないとキャンセルできない関係から、2D入力後すぐに連打しておけばよい ~画面端5D>6D>ディレイ六式(1)>5B~ 6Dの崩れダウンによる判定の前進を利用して相手の壁との間を広げ、壁バウンドを大きくすることで追撃を可能にした構成 画面端各種通常技>八式>5Bなど~ 単体ダメージの高さと補正の良さ、3C、6C、6D、2Dなど様々な技から繋がり追撃も容易なことから、簡単にダメージを底上げできる優秀なパーツ群 八式地上ヒットの追撃猶予は16F、3C>八式をループさせるだけでもお手軽にダメージが伸ばすことが出来、例によって6Bを絡ませることができれば更に高いダメージが見込める ~端3C>cOD>5D>6D>EAorDD 端でのODコンボの基本。基本的には超捌式が一番減る
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/224.html
基本パーツ 小足始動 弱風破刃ロック始動 セービングCH or LV2以上始動 遠中P(CH)始動J中P(空対空) 前or後ろJ中P始動 スーパーコンボ絡み グラップ潰し 端限定 風水コンボ 基本パーツ EX疾空閃>回旋断界落 or 弱穿風車 or EX穿風車 or J大P or EX風破刃 屈中K or 近中P or 屈強P or 近強K>各種状況に応じた必殺技 近強P>弱穿風車 or EX穿風車 実戦コンボ一覧 小足始動 屈弱K>弱K>弱風破刃 屈弱K>弱K>弱K>中穿風車orEX穿風車 屈弱K>弱K>屈中K>強穿風車orEX穿風車 屈弱K>弱P>屈中K>強穿風車orEX穿風車 弱風破刃ロック始動 屈中K>風破刃解除>屈中K>強穿風車orEX穿風車 屈中K>風破刃解除>屈強K 屈中K>風破刃解除>EXSALV2>前ステ>UC2 屈中K>風破刃解除>EXSALV2>後ろステ>EX疾空閃>UC2 セービングCH or LV2以上始動 SA>前ステ>屈強P>強穿風車orEX穿風車 SA>後ろステ>EX疾空閃>UC2 SA>後ろステ>弱風破刃ロック>屈強K>ロック維持しつつ起き攻めへ SA>後ろステ>前ジャンプJ中P>J中P>EX疾空閃など(キャラ限 対応 ジュリ・本田・ザンギエフ・・・他調査中) 遠中P(CH)始動 遠中P(CH)>遠小K>中穿風車orEX穿風車 J中P(空対空) J中P>弱P>ステップ(裏回り) J中P>J強P J中P>強P>風破刃orEX風破刃(EXは弱+強キック同時押しが良い?) J中P>強P>弱穿風車orEX穿風車 J中P>強P>SC J中P>J中P>弱疾空閃 J中P>J中P>弱K>ステップ(裏周り) J中P>UC2 J中P>J中P>EX疾空閃>UC2 前or後ろJ中P始動 各種当たった高さによって J中P>着地>EX疾空閃>UC2 後ろJ中P>大疾空閃 空振り着地>近弱K スーパーコンボ絡み 各種コンボ~弱穿風車(SC)>SCSCは相手キャラや位置、喰らった状況(しゃがみ喰らいなど)によって弱・中・強の使い分をしないと全段ヒットしない。穿風車は初段ヒット後をスパキャンする為、初段の威力が最も高い弱で出すのがオススメ。ダメージよりも安定性を重視するのなら、SCを出すボタンで穿風車を出しても問題はない。 J強K>屈強P>弱風破刃開放>屈強P>弱穿風車(SC)>風破連刃上記のコンボは弱風破刃ロック状態、画面端、相手キャラがサガットという状況での一例。状況限定は厳しいが全段ヒットで531ダメージもの威力が出る。 グラップ潰し 低空弱疾空閃>【弱 or EX穿風車】or UC2キャラによっては画面中央では入らない、入りづらい(女キャラ系など)。 端限定 弱風破刃ロック状態にする>SALV3>前ステ>屈強P>風破刃解除EXSALV2>後ろステ>EX疾空閃>UC2ピヨった時くらいしか使い道はない…。 J強K>屈強P>EX風破刃(弱K+強K)>UC2身長高めのキャラクター限定。UCゲージマックスの場合、脅威の550ダメージ。 屈中K>風破刃解除>UC2弱風破刃ロック始動でUCへの繋ぎは猶予0F。 風水コンボ J強K>屈中P>屈中K>屈強P>遠強K>EX風破刃(ダメージ 444)頭上で飛びを当てると遠強Kが、近強K2段目のみヒットになりダメが402まで下がる。 J強K>屈中P>屈中K>屈強P>屈強K(ダメージ 342)大足〆の起き攻め継続用。密着のみ、小足始動に変えても入る。距離が少しあるなら屈強Pを省いてください。 SA2など>EX疾空閃>風水エンジン発動>近中Por近大Por遠大KSAなど各種状況から風水エンジン発動を挟みコンボへ。攻め継続狙い。 その他、応用コンボは こちらを参照 名前 コメント すべてのコメントを見る